なぜtontonのパンは冷凍なの?「デンプンの老化」を防ぐ魔法の保存法
「たくさんパンを買ったけれど、一度には食べきれない…」
これ、パン好きの方なら誰しも経験がある「あるある」ですよね。
tontonのパンは元々冷凍なので問題ないのですが、市販のパンはどうされていますか?
翌日に食べるなら常温で大丈夫ですが、「次はいつ食べるか決まっていない」という時は…
tontonのパンと同じく、「冷凍保管」をおすすめします!
パンが固くなる正体は「デンプンの老化」

パンの主成分はデンプンです。
デンプンは常温でも少しずつ固くなりますが、実は「冷蔵庫の温度(0℃〜4℃)」が一番固くなりやすいという弱点があります。
時間が経つにつれてパンがボソボソになる現象を、私たちは「デンプンの老化」と呼んでいます。
これはパンから水分が抜けてしまうことで起こるんです。
「ご飯」を想像してみてください

炊き立てのおいしさは、お米がたっぷり含んでいる「水分」のおかげ。
でも冷蔵庫に入れると、その水分が抜けてボソボソに固まってしまいます。
だからみなさんも、余ったご飯は「冷蔵」ではなく「冷凍」しますよね。
その方が圧倒的においしく復活することを、経験で知っているからです。
パンも、ご飯と同じなんです

パンも冷蔵庫に入れると、水分が一気に失われてしまいます。
焼き立ての「老化」を食い止め、おいしさを一時停止させる唯一の方法、それが「冷凍」なのです。
これはtontonのパンに限らず、市販のパンでも同じこと。
その日に食べないパンは、なるべく早く冷凍してあげてくださいね。
冷凍は、おいしさと安心の味方
冷凍パンはまだ馴染みがないかもしれませんが、実は「味を落とさず、防腐剤などの添加物も使わずに保存する」ための最善の方法です。
- 解凍は簡単: 常温で1〜3時間おくだけ。
- さらにおいしく: トースターやグリルで軽く温めると、焼き立ての香りが戻ります。
「おいしく食べてほしい」というtontonの想いが詰まった冷凍パン。
ぜひご自宅でも、冷凍保存を上手に活用してみてくださいね。

