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みんながどんな風にtontonのパンが食べているのか見てみよう❗️

そして、投稿してみんなに見てもらおう👍

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店長のおすすめ

アレルギー対応パンのtontonが選ばれる3つの理由

アレルギー対応パンのtontonが選ばれる3つの理由

理由1卵・乳・ナッツ類を一切持ち込まないアレルギー専用のパン工場で製造

卵・乳・ナッツ類を一切持ち込まないアレルギー専用のパン工場で製造

パン屋で必ず使っていると言ってもいい、卵・乳製品・ナッツ類を一切使用していません。

工場自体に持ち込みもしていないので、アレルゲンの混入の可能性がない安心のパン。

当店に持ち込まれる加工品などの原材料にも、アレルギー物質の混入の可能性がないか日々チェックをしています。

理由2100アイテム以上の品揃えで、給食に出てくるパンが見つかる!

100アイテム以上の品揃えで、給食に出てくるパンが見つかる!

食パン・テーブルロール・菓子パン・惣菜パン・クッキーまで、100アイテム以上の品揃え。

お客様の声を元に新商品を開発しているため、全国の給食にも対応しているパンを幅広く取り揃えています。

友達はパンなのに自分だけおにぎり…そんな悲しい経験はもうありません。

理由3これまでにない特殊製法で、卵・乳製品に頼らない小麦本来の味わい

これまでにない特殊製法で、卵・乳製品に頼らない小麦本来の味わい

漬物の浅漬と古漬けで味が変わるように、パンも熟成時間で味が大きく変わります。

当店では最低24時間、長いものでは72時間と低温長時間で熟成させることで、これまで体験したことがない柔らかさと口溶け。

独自のレシピにより、卵乳なし・副材料に頼らない、小麦本来の味わいが楽しめます。

私たちは、なぜ「アレルギー対応パン」を作っているのか?

卵・乳アレルギー対応パンのtonton代表の井藤(イトウ)と申します。

私たちは2008年にパン屋を創業しました。

アレルギーでお困りのお客様からのご要望より、卵乳不使用のパンを作り始めました。

現在では、重度のアレルギーの方にも対応するため、卵・乳製品・ナッツ類を一切持ち込まない専用のパン工場で製造しています。

 

アレルギーがあると、食べられる食品やパンを探すのも一苦労。

まわりの友達はみんなパンなのに、アレルギーがある自分だけおにぎり…

そんな悲しいことはありません。

 

私たちがパンを通して目指していること。

それは、アレルギーがあってもなくても、みんなが「おいしい!」って笑顔になること。

アレルギーを気にすることなく、みんなと一緒に食事ができることです。

その一端に、私たちがお役に立てることを願っています。

卵・乳アレルギー対応パンのtonton 店チョ

アレルギー対応パンのtonton 店チョ

テレビで紹介されました

情報番組で紹介いただきました。ありがとうございます!テレビは慣れていないので、緊張が顔に出てます(笑)どちらも短い放映ではありましたが、撮影は丸一日。テレビって大変です。

2019.01.06

坂上&指原のつぶれない店

坂上&指原のつぶれない店

2018.05.18

news every.

news every.

2017.04.25

となりのテレ金ちゃん

となりのテレ金ちゃん

2016.09.02

時はどきどき5ch

2時はどきどき5ch

2014.12.05

まるごとこまつ

まるごとこまつ

2014.02.10

情報Liveリフレッシュ

情報Liveリフレッシュ

2012.07.11

情報6レオスタ

情報6レオスタ

優良経営食料品等全国コンクールで表彰されました

優良経営食料品小売店等表彰事業とは、各地域で繁盛店として優れた経営を実践されている食料品専門小売店を発掘、表彰するとともにその経営ノウハウを広く公開していただき、同種のお店の参考に共することを目的に実施されています。

優良経営食料品等全国コンクールで表彰されました

優良経営食料品等全国コンクールで表彰されました

安全安心3つの取組み

tontonパンの安全安心3つの取組み

身近にある食べ物、パン。何を基準に選んでいますか?

おいしさ?価格?話題性?

おいしくないよりおいしい方がいい、価格も高いより安価な方がいい。

でも、一番大切にしなければならないは、安全性ではないでしょうか?

 

「身体を作っているものは食べ物」とよく言われます。

であるならば、極力身体に悪い食べ物は取りたくないですよね。

パンの原材料は、農薬問題、添加物問題、アレルギーの問題など、課題が多い食べ物です。

 

アレルギーの方が多い、卵・乳製品・ナッツ(アレルギー表示推奨品目のナッツ)を使わず、原材料を吟味。

アレルギーがあってもなくても「おいしい!」と言っていただけるパン。

そして何より、安心してお召し上がりいただけるパンを目指しています。

安心1すべての商品において国産小麦を使用しています

すべての商品において国産小麦を使用しています

  • 外国産小麦は収穫前に除草剤を散布している可能性が極めて高い
  • その除草剤は発がん性物質の可能性がある
  • にもかかわらず、日本政府は黙認していて汚染されている外国産小麦が流通している

という、衝撃的な事実を知りました。

安全性を確認できない小麦は当店では使えないため、国産小麦に切り替えるための試作を何度も繰り返す日々。

半年間の試作の末、ようやく納得の行くパンが完成し、国産小麦に切り替えました。

現在、すべての商品は国産小麦に切り替わった商品になっています。

安心2パン生地に食品添加物を使用していません

パン生地に食品添加物を使用していません

無添加でパンを作ることは、難しいことではありません。

しかし、時間が経っても柔らかいパン、口溶けの良いパンを添加物に頼らずに作ることは至難の業です。

大手のパン屋が真似をすることができない、添加物を使わずにおいしいパンを作りたい。

10年の研究の末、食品添加物を使わずに柔らかく口溶けの良いパンを作ることに成功しました。

当店で製造しているパン生地はすべて無添加パンです。

ただし、フィリングやハム・ウインナーなどの副材料については、添加物を使用したものも使用しています。

安心3低トランス脂肪酸ショートニングを使用

トランス脂肪酸フリーのショートニングを使用

トランス脂肪酸とは、常温で液体の植物油や魚油から固体の油脂を製造する過程で生成されます。

水素添加によって製造されるマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングや、それらを原材料に使ったパン、ケーキ、ドーナツ、揚げ物などにトランス脂肪酸が含まれています。

トランス脂肪酸について、日本人の平均的な食生活では健康への影響は小さいと考えられますが、心配する声を多数いただきました。

tontonでは、使用しているショートニングやマーガリンをトランス脂肪酸低減のものに切り替えました。

現在製造しているパン生地は「トランス脂肪酸:0g」と表示可能なレベル(0.3%未満)となっています。

Q&A

Q:砂糖は何を使っていますか?白砂糖ですか?

A:北海道産の「白いてんさい糖」を使用しています。

えっ?白いてんさい糖?どういうこと?

必ず聞かれます。

その説明をするには、砂糖とは何なのか?の説明が必要です。

白砂糖とてんさい糖。何がどう違うのでしょうか?

原料による違い

砂糖の中には、さとうきびを原料とするものと、砂糖大根(てんさい)を原料とするものの主に2種類があります。(他にも、カエデ、ヤシ、ソルガムの砂糖もあります)

上白糖、グラニュー糖、三温糖、きび砂糖、黒砂糖など、代表的な砂糖はさとうきびを原料にしていることが多いです。

さとうきびといえば、沖縄県産!と思いきや、さとうきびの国内生産量は約4割で、6割は輸入しているそうです、(主にタイ、オーストラリア)

てんさい糖は、その名の通り、砂糖大根(てんさい)から作られたお砂糖。

砂糖大根は、主に北海道で生産されています。

大根から砂糖が作られるなんて、なんだか不思議な気分です。

精製度による違い

上白糖、グラニュー糖など精製されたものは、消化吸収が早い分消耗も早いので、血糖値の上下が激しくなります。

また、精製時に牛骨炭に通して「ろ過」する工程があるため、マクロビオティック・ヴィーガンの方には敬遠されることが多いです。

黒砂糖は、サトウキビの絞り汁を煮詰めただけの未精製の砂糖で、ミネラルが豊富と言われています。

きび砂糖は、サトウキビの絞り汁とある程度精製したもので、さとうきびの風味やミネラルが少し残っている砂糖です。

三温糖は、上白糖やグラニュー糖の結晶を取り出したあとの蜜液を煮詰めて作った砂糖です。茶色なのはカラメル反応によるもので、ミネラル分はほとんどなく、上白糖やグラニュー糖と変わりません。

精製した砂糖は、なぜ白いのか?

ネット上では「漂白しているから」なんて書かれていたりしますが、漂白はしていません。

不純物を限りなく取り除き、純粋な砂糖の結晶だけを取り出すので、白いのは不純物が含まれていない証拠です。

砂糖の主成分であるショ糖の結晶は無色透明です。

結晶の表面で光が乱反射することで白く見えます。

これって雪と同じなんですね。

Q:塩は自然塩を使っていますか?

A:当店で使っている塩は、公益財団法人塩事業センターの「食塩」を使っています。

そうです。スーパーで普通に販売している食塩です。

よく、「食塩は化学的に作られていて体に悪いから、自然塩や天然塩の方がいい」と聞きますが、本当でしょうか?

食塩の作り方

海水の塩分濃度が3%しかなく、1リットルの海水から塩は30gしか取れません。

日本は多雨多湿なので諸外国のように岩塩などの塩資源に恵まれず、海水を煮詰めて作らなければいけません。

以前は、塩田に海水をかけたり柱に竹の小枝を階段状につるした枝条架に海水をかけたりして濃い濃度の海水を作り、それを煮詰めることで塩を作っていて、大変な労力と時間がかかりました。

そこで、新しい技術として「イオン交換膜製塩法」という技術が開発されました。

イオン交換膜製塩法の塩は化学塩なのか?

日本で流通している塩の90%以上は「イオン交換膜製塩法」という製法で作られています。

この難しい漢字が、なんだか化学合成しているようなイメージ。

ですが、実際には化学合成しているわけではなく、原理的には昔と同じ塩分濃度を高める方法です。

塩分濃度が高い海水を煮詰めて食塩は出来上がります。

化学反応ではなく物理現象で食塩は作られているということです。

ほかにも、粉ミルク、注射液、ビ-ル、減塩醤油、ジュ-ス、砂糖などの製造にも、このイオン交換膜の技術が利用されています。

自然塩、自然塩とは?

実は、天然塩、自然塩の表示は公正取引委員会により不当な表示とされ、その名称を製品に表示する事が出来なくなりました。

化学反応で塩が作られているわけではないので、食塩も立派な天然「天然成分の塩」だからです。

天然塩、自然塩に明確な定義がないのです。

〇〇の塩や〇〇マースなど、その昔天然塩や自然塩と謳われていた商品は、オーストラリアなどの外国から岩塩を買い付けて、その土地の海水に溶かして塩を精製しています。

日本に岩塩が存在しないからです。

だったら日本の海水で作られた「公益財団法人塩事業センターの食塩」でいいのでは?

というのが当店の見解です。

Q: こちらで作ってるパンは、天然酵母を使ってますか?

A:酵母はイースト菌を使っています。(イースト菌も天然酵母の一種です。)

最近、「天然酵母のパン」のお店をよく見かけるようになりました。

この天然酵母って?パン屋の視点から考えると・・・???

このことをお話する前に、「酵母」とは何かをご説明します。

酵母とは?

酵母とは、球形または卵形をした単細胞生物で、カビやキノコと同じ菌類に属します。

自然界に存在している何百種類もの酵母(酵母菌)の中から、特にパンに適した酵母のみを選んで培養したものを一般的にパン酵母(=イースト)と呼んでいます。

パン酵母以外にもビールに適したビール酵母、清酒に適した清酒酵母などがあり、これらはその性質に多少の違いはありますが、いずれも「サッカロミセス・セレビシエ」という種類に分類されます。

天然酵母は身体によく、イーストは身体に悪い?

「天然酵母のパン」と謳っているパン屋で使われている酵母のほとんどは自家製酵母ではなく、ホシノ天然酵母、白神こだま酵母、あこ酵母など、一般的に「イースト」と呼ばれているものと同じく、工場で培養された酵母です。

ビール酵母の違いによってビールの味も違うように、パン酵母の違いによってパンの風味もそれぞれ変わります。

それぞれ特徴があって、ホシノ天然酵母のパンは日本酒のような香り、白神こだま酵母のパンは味噌のような独特の香り。

「天然」というのは「自然のもの」という定義だとすれば、パン酵母=イーストは全て天然酵母。

きっと、「イースト」というカタカナ英語が「身体に悪いもの」と思われている原因なのでしょうね。

酵母のことを英語で「イースト」というので、「天然酵母のパン」には???と思ってしまうのです。

いや、間違いなく天然酵母なんですが、イーストを使っているトントンのパンも、「天然酵母のパン」です。

工場で培養しているから工業製品だ!と言われる方もいらっしゃいますが、人類の科学は菌類のような微生物を化学的に合成できるほどには進歩していません。

そして、お店で販売されているエノキや椎茸などのキノコ類、かいわれ大根や今話題のスプラウト、そしてほとんどのビールの酵母も工場で培養、製造されています。

では、自家製酵母のパンとは?

酵母にもこだわって「自家製酵母のパン」を作られているパン屋は「イーストのパン」と区別したくって、自家製を前面に出していたのが、いつの間にかイーストとは区別された「天然酵母」と呼ばれているものに取って代わられた感じがします。

自家製酵母は難しいですから・・・

ちなみに、自家製酵母は安定しないので、若干のイーストを入れることが多いです。

でも、パンは「自家製酵母のパン」

間違ってはいませんが・・・

その時々で、いろいろな酵母のバランスが変わるので、出来上がりも毎日変わります。

それが作り手としては楽しかったりするんでしょうね。

Q:セットのパンはどのくらい日にち持ちますか?

A:冷凍での賞味期限は製造日より6ヶ月です(お届けより5〜6ヶ月)

自然解凍は室温で、小さなパンで1時間程度、大きなパンは2~3時間で解凍します。

おいしい状態で召し上がっていただくためにも、解凍後はできるだけ当日中にお召し上がりください。

冷凍での賞味期限

製造日より冷凍(-18℃以下)で6ヶ月(お届けより5~6ヶ月程度)

ご家庭の冷凍庫での保管で開け閉めが激しい場合、−18℃以下にはなりませんので、お届けより1ヶ月以内に召し上がることをお勧めします。

解凍後の消費期限

常温(10℃〜25℃)にて2~4日程度

商品により消費期限が異なりますので、詳しくは各商品詳細の消費期限をご参照ください。

Q:焼かずに自然解凍してそのまま食べたほうがおいしくいただけますか?

A:自然解凍でもおいしく召し上がれます。ご安心ください。

焼いたほうがおいしいか、自然解凍のほうがおいしいかは好みによると思います。

ご飯も同じだと思いますが、一度温めてから冷ますと水分が抜けておいしくなくなりますので、自然解凍を一度お試しください。

Q:冷蔵庫で解凍するのと常温で解凍するのとどちらが良いですか?

A:冷蔵ではなく常温で解凍されることをおすすめします。

パンの主成分は、ご飯と同じ「デンプン」です。

デンプンは、0〜4℃くらいの温度帯が一番水分が抜けやすい性質を持っています。

水分が抜けると、デンプン同士がくっつきあって、味のない、ぱさついた食感になります。(デンプンの老化といいます)

常温で解凍したパンは、スーパーやコンビニで販売されているような袋売りのパン同じと考えていただいて大丈夫です。

一晩でカビたり傷んだりすることはありませんので、ご安心ください。

Q:プレゼントとして送ることはできますか?

A:大丈夫です。

ご注文の方のお届けの方が違う時はプレゼントと判断し、自動的に納品書に金額を書かないようになっています。

ご安心ください。

また、ヤマト運輸の伝票にもご注文者様のお名前も書かせていただきます。

喜んでいただけるといいですね。

トントンのパンをふるさと納税でもらおう!
ピックアップ卵・乳不使用と卵・乳アレルギー対応の違い
卵・乳不使用と卵・乳アレルギー対応の違い

インターネットで「卵乳不使用パン」や「アレルギーパン」と検索すると、いくつかのホームページが出てきます。

以前に比べると、取り扱っているお店も増えました。

ところで、「卵・乳不使用パン」「卵・乳アレルギー対応パン」だったりと言い回しが違うのはなぜでしょう?同じ意味??

何か違いがあるのでしょうか?

ピックアップ給食に持って行く方法
給食に持って行く方法

アレルギー対応パンを販売していると、お客様からアレルギーやアトピーについて相談されることがよくあります。

そんな時、いつも参考にさせていただいてたホームページ。

アレルギーの息子さんとの生活や食事、実践してきた予防法や対策などについて、自身の体験談や勉強してきた様々なアレルギーに関する情報などを発信されてます。

体験に基づいた情報なので、とても詳しく、わかりやすいので、一度覗いてみてください(*´∀`*)

ピックアップグルテンは体に悪い?その情報は正しくないかもしれませんよ。
グルテンは体に悪い?その情報は正しくないかもしれませんよ。

最近よく「グルテンフリーパン」についてのお問い合わせをいただくようになりました。

パン屋からすると、「小麦=グルテン」なので、小麦を使わないパンのご要望かとは思いますが、小麦を使っていないパンは作っていないので…

欧米でグルテンフリーが流行っていて、日本でもちらほら聞くようになりました。

グルテンって、本当に体に悪いの?

アレルギー対応パンのtonton | 卵乳ナッツ不使用のパンとクッキーの通販

アレルギー対応パンを買うならココ!

卵乳ナッツ不使用の食パン、給食パン、メロンパン、ウインナーパンなど100アイテムの品揃え。累計300万個の販売実績。卵乳ナッツを持ち込まない専用パン工場です。アレルギーがあっても同じものを食べられる、笑顔になれる商品を提供しています。

アレルギー対応パン工場直販店のご案内

店舗情報

〒923-0852 石川県小松市南浅井町イ103-12

営業時間:平日11:00〜16:30

定休日:土日祝日

TEL:0761-58-0554

FAX:0761-58-0564

交通のご案内:国道8号線東山ICより車で3分

アレルギー対応パン工場直販店のご案内

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