アレルギーがあって、お困りではありませんか?
- パン屋に行っても食べられるパンがない…
- 給食はアレルギーのあるウチの子だけお弁当…
- アレルギー対応パン?おいしくないんでしょ…
そんなアレルギー対応パンのイメージを思いっきり変えてみせます!
アレルギー対応パンのtontonとは?
卵、乳製品、ナッツ類はパンを作るのに必須の原材料です。
アレルギーがあると、食べられるパンはなかなか見つかりません。
重度のアレルギーがあると、卵、乳製品、ナッツ類を使っていないとしても、混入の可能性があるので心配です。
私たちはそんなお悩みを解決したくて、アレルギー対応パンを作り始めました。
しかしそれからの13年間、何度も挫折し失敗を繰り返し、たくさんの遠回りをしてきました。
アレルギーについてお客様からいろいろと教えていただき、多くのご要望を元に商品を開発しました。
今では100アイテム以上、累計300万個の販売実績、アレルギーの子供がみんなと同じものを食べられる「笑顔になれる商品」をお届けしています。
アレルギー対応パンのtontonが選ばれる3つの理由
理由1卵・乳・ナッツ類を一切持ち込まないアレルギー専用のパン工場で製造
パン屋で必ず使っていると言ってもいい、卵・乳製品・ナッツ類を一切使用していません。
工場自体に持ち込みもしていないので、混入の可能性がない安心のパン。
当店に持ち込まれる加工品などの原材料にも混入の可能性がないか日々チェックをしています。
理由2100アイテム以上の品揃えで、給食に出てくるパンが見つかる!
食パン・テーブルロール・菓子パン・惣菜パン・クッキーまで、100アイテム以上の品揃え。
お客様の声を元に新商品を開発しているため、全国の給食にも対応しているパンも幅広く取り揃えています。
友達はパンなのに自分だけおにぎり…そんな悲しい経験はもうありません。
理由3これまでにない特殊製法で、卵・乳製品に頼らない小麦本来の味わい
漬物の浅漬と古漬けで味が変わるように、パンも熟成時間で味が大きく変わります。
当店では最低24時間、長いものでは72時間と、独自の低温長時間で熟成させることで、これまで体験したことがない柔らかさと口溶け。
卵や乳製品に頼らない小麦本来の味わいが楽しめます。
なぜアレルギー対応パンを作るようになったのか?
平成17年10月8日
横浜の有名なパン屋での修業を経て、スーパーの中のインストアベーカリーとしてお店をオープンしました。
たまたま地元のパン屋さんが撤退されるので、代わりに入ってくれるパン屋をスーパーが探していると言う噂を耳にしました。
当時、ほとんど資金は持っていませんでしたが、地元の銀行と親に借金をして資金をかき集めました。
幸運にもスーパーの中でパン屋を始めることになったんです。
全く売れなかったオープン当初
実は、当店が入る前は「お値打ち価格」で有名なパン屋。食パンやフランスパンは100円、菓子パンや惣菜パンは65円で販売されていたのです。
それがお店が変わって、今までの2倍以上の価格になったんです。そうそうお客様はお店に足を踏み入れていただけません。
せっかく作った焼きたてパン。どうにかお客様に召し上がっていただこうと、試食を配りまくったりチラシを撒いたり。それでもパンは山のように売れ残り、泣く泣く廃棄していました。
当時はデフレの真っ最中。スーパーは安売り合戦、目の前の袋売りの菓子パンは98円で販売されていました。
ならばトントンも!と菓子パンを98円で販売することに。
それなりに売れましたが、作っても作っても利益は出ません。むしろ赤字。
卵と乳製品を使っていないパンを作っていただけませんか?
ある日のことです。こんな『お客様の声』を聞いたのでした。
当時小学校5年生だった、ちなみちゃんのお母さんからのご依頼でした。
ご近所で顔なじみのちなみちゃんは卵・乳アレルギー。
今まで卵と乳製品抜きのパンを作っていただいてたパン屋さんが辞められるということで、やむなくウチに相談に来られたのでした。
半信半疑で作った卵乳不使用のコッペパン。
ちなみちゃんに恐る恐る食べてもらうと…満面に笑顔!
「フワフワでおいしい!」
その時のちなみちゃんの笑顔が今でも忘れられません。
トントンの切なる想い
パンは毎日食べるもの、余計な添加物を使わず、卵・牛乳が苦手な方にもおいしく召し上がっていただきたい。
そんな想いで毎日パンを焼いています。
食品添加物を使っていないので日持ちが悪く、生地を安定させるための卵や乳製品も入れていないパン。
その影響でキメが粗く、ときどき穴が空いてしまいます。
でも、いいんです。
口溶けが良くて柔らかい、安全安心なパンなら・・・
アレルギーがあってもなくてもフワフワ感を感じていただけたら・・・
家族が朝そろってパンを食べて、このパンおいしいね!って言っていただけたら・・・
お客様の声
「食べたいもの、自分で選んでおいで。」って、いつかtontonさんのお店に行って買うのが夢です
卵、乳アレルギーの次男は、絶対に食べられないと思っていたパン。
米粉パンなどは食べたことがありますが、やはり食感や味は大満足とまではいかないようでした。
長男が食べているパンとの違いもわかる年齢になってきて、食べたがる姿に胸がしめつけられる思いでした。
そんな時、偶然tontonさんのHPを見つけ、お試ししてみると、おいしい!とにかくおいしい!
それに、アレルギー持ちだと、クロワッサンやデニッシュ、カレーパンにメロンパン、ましてやクリームパンなんて、絶対に食べられないと思っていたので、嬉しくて嬉しくて。
中でもクロワッサンがお気に入りで、すぐになくなってしまうほど。
お友だちや従姉の食べているパンを欲しがり泣くこともありました
トントンのパンを知るまでは、車で隣町まで乳卵不使用のパンを買いに行っていました。
しかし、コッペパンと食パンしか売っていないし、翌日には固くなっていて美味しくない…。
ネットでトントンのパンを知って、すぐにたくさん購入しました!
まずは食パンをいただいて、その柔らかさや美味しさに驚きました!
娘は、初めての甘いパンに興奮しながらペロリとメロンパン、チョコパン、あんパンをたいらげる娘。
その姿をみて、ママもとっても嬉しいです。
三人で一緒のパンが食べられるなんて夢のようです
私は6歳5歳2歳の子供を持つ母親なのですが、末っ子が卵と乳製品のアレルギーの為毎日食事には気をつけており、最近では上の子の食べているものが食べたくて困っていました。
米粉パンなど食べさてみるものの、モチモチしているのはいいのですが、逆にそれが末っ子には喉を通りにくく感じるようで食べが良くありませんでした。
そんな時にインターネットでこちらのパンを見つけ注文したのですが、届いてビックリ!
これもこれもこれもー!?と驚く種類のしかも卵と乳製品を使ってないパンの数!!
翌日の朝食にクロワッサンを食べさたのですが、すごい勢いで完食!
テレビで紹介されました
情報番組で紹介いただきました。ありがとうございます!テレビは慣れていないので、緊張が顔に出てます(笑)どちらも短い放映ではありましたが、撮影は丸一日。テレビって大変です。

坂上&指原のつぶれない店

news every.

となりのテレ金ちゃん

2時はどきどき5ch

まるごとこまつ

情報Liveリフレッシュ

情報6レオスタ
優良経営食料品等全国コンクールで表彰されました
優良経営食料品小売店等表彰事業とは、各地域で繁盛店として優れた経営を実践されている食料品専門小売店を発掘、表彰するとともにその経営ノウハウを広く公開していただき、同種のお店の参考に共することを目的に実施されています。
第25回 優良経営食料品小売店等表彰事業で経済新聞社長賞受賞


トントンのパンの安全安心3つの取組み
身近にある食べ物、パン。何を基準に選んでいますか?
おいしさ?価格?話題性?
おいしくないよりおいしい方がいい、価格も高いより安価な方がいい。
でも、一番大切にしなければならないは、安全性ではないでしょうか?
「身体を作っているものは食べ物」とよく言われます。
であるならば、極力身体に悪い食べ物は取りたくないですよね。
パンの原材料は、農薬問題、添加物問題、アレルギーの問題など、課題が多い食べ物です。
アレルギーの方が多い、卵・乳製品・ナッツ(アレルギー表示推奨品目のナッツ)を使わず、原材料を吟味。
アレルギーがあってもなくても「おいしい!」と言っていただけるパン。
そして何より、安心してお召し上がりいただけるパンを目指しています。
安心1すべての商品において国産小麦を使用しています
- 外国産小麦は収穫前に除草剤を散布している可能性が極めて高い
- その除草剤は発がん性物質の可能性がある
- にもかかわらず、日本政府は黙認していて汚染されている外国産小麦が流通している
という、衝撃的な事実を知りました。
安全性を確認できない小麦は当店では使えないため、国産小麦に切り替えるための試作を何度も繰り返す日々。
半年間の試作の末、ようやく納得の行くパンが完成し、国産小麦に切り替えました。
現在、すべての商品は国産小麦に切り替わった商品になっています。
安心2パン生地に食品添加物を使用していません
無添加でパンを作ることは、難しいことではありません。
しかし、時間が経っても柔らかいパン、口溶けの良いパンを添加物に頼らずに作ることは至難の業です。
大手のパン屋が真似をすることができない、添加物を使わずにおいしいパンを作りたい。
10年の研究の末、食品添加物を使わずに柔らかく口溶けの良いパンを作ることに成功しました。
当店で製造しているパン生地はすべて無添加パンです。
ただし、フィリングやハム・ウインナーなどの副材料については、添加物を使用したものも使用しています。
安心3低トランス脂肪酸ショートニングを使用
トランス脂肪酸とは、常温で液体の植物油や魚油から固体の油脂を製造する過程で生成されます。
水素添加によって製造されるマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングや、それらを原材料に使ったパン、ケーキ、ドーナツ、揚げ物などにトランス脂肪酸が含まれています。
摂取量が増えると血液中の悪玉コレステロールが増え、動脈硬化症や心疾患、発がん性、糖尿病のリスクが増大すると言われています。(根拠は不十分)
リスクを回避するため、トントンのパン生地はすべてパーム油が主原料の低トランス脂肪酸ショートニングを使用しています。
Q&A
Q:砂糖は何を使っていますか?白砂糖ですか?
A:北海道産の「白いてんさい糖」を使用しています。
えっ?白いてんさい糖?どういうこと?
必ず聞かれます。
その説明をするには、砂糖とは何なのか?の説明が必要です。
白砂糖とてんさい糖。何がどう違うのでしょうか?
原料による違い
砂糖の中には、さとうきびを原料とするものと、砂糖大根(てんさい)を原料とするものの主に2種類があります。(他にも、カエデ、ヤシ、ソルガムの砂糖もあります)
上白糖、グラニュー糖、三温糖、きび砂糖、黒砂糖など、代表的な砂糖はさとうきびを原料にしていることが多いです。
さとうきびといえば、沖縄県産!と思いきや、さとうきびの国内生産量は約4割で、6割は輸入しているそうです、(主にタイ、オーストラリア)
てんさい糖は、その名の通り、砂糖大根(てんさい)から作られたお砂糖。
砂糖大根は、主に北海道で生産されています。
大根から砂糖が作られるなんて、なんだか不思議な気分です。
精製度による違い
上白糖、グラニュー糖など精製されたものは、消化吸収が早い分消耗も早いので、血糖値の上下が激しくなります。
また、精製時に牛骨炭に通して「ろ過」する工程があるため、マクロビオティック・ヴィーガンの方には敬遠されることが多いです。
黒砂糖は、サトウキビの絞り汁を煮詰めただけの未精製の砂糖で、ミネラルが豊富と言われています。
きび砂糖は、サトウキビの絞り汁とある程度精製したもので、さとうきびの風味やミネラルが少し残っている砂糖です。
三温糖は、上白糖やグラニュー糖の結晶を取り出したあとの蜜液を煮詰めて作った砂糖です。茶色なのはカラメル反応によるもので、ミネラル分はほとんどなく、上白糖やグラニュー糖と変わりません。
精製した砂糖は、なぜ白いのか?
ネット上では「漂白しているから」なんて書かれていたりしますが、漂白はしていません。
不純物を限りなく取り除き、純粋な砂糖の結晶だけを取り出すので、白いのは不純物が含まれていない証拠です。
砂糖の主成分であるショ糖の結晶は無色透明です。
結晶の表面で光が乱反射することで白く見えます。
これって雪と同じなんですね。
Q:塩は自然塩を使っていますか?
A:当店で使っている塩は、公益財団法人塩事業センターの「食塩」を使っています。
そうです。スーパーで普通に販売している食塩です。
よく、「食塩は化学的に作られていて体に悪いから、自然塩や天然塩の方がいい」と聞きますが、本当でしょうか?
食塩の作り方
海水の塩分濃度が3%しかなく、1リットルの海水から塩は30gしか取れません。
日本は多雨多湿なので諸外国のように岩塩などの塩資源に恵まれず、海水を煮詰めて作らなければいけません。
以前は、塩田に海水をかけたり柱に竹の小枝を階段状につるした枝条架に海水をかけたりして濃い濃度の海水を作り、それを煮詰めることで塩を作っていて、大変な労力と時間がかかりました。
そこで、新しい技術として「イオン交換膜製塩法」という技術が開発されました。
イオン交換膜製塩法の塩は化学塩なのか?
日本で流通している塩の90%以上は「イオン交換膜製塩法」という製法で作られています。
この難しい漢字が、なんだか化学合成しているようなイメージ。
ですが、実際には化学合成しているわけではなく、原理的には昔と同じ塩分濃度を高める方法です。
塩分濃度が高い海水を煮詰めて食塩は出来上がります。
化学反応ではなく物理現象で食塩は作られているということです。
ほかにも、粉ミルク、注射液、ビ-ル、減塩醤油、ジュ-ス、砂糖などの製造にも、このイオン交換膜の技術が利用されています。
自然塩、自然塩とは?
実は、天然塩、自然塩の表示は公正取引委員会により不当な表示とされ、その名称を製品に表示する事が出来なくなりました。
化学反応で塩が作られているわけではないので、食塩も立派な天然「天然成分の塩」だからです。
天然塩、自然塩に明確な定義がないのです。
〇〇の塩や〇〇マースなど、その昔天然塩や自然塩と謳われていた商品は、オーストラリアなどの外国から岩塩を買い付けて、その土地の海水に溶かして塩を精製しています。
日本に岩塩が存在しないからです。
だったら日本の海水で作られた「公益財団法人塩事業センターの食塩」でいいのでは?
というのが当店の見解です。
Q: こちらで作ってるパンは、天然酵母を使ってますか?
A:酵母はイースト菌を使っています。(イースト菌も天然酵母の一種です。)
最近、「天然酵母のパン」のお店をよく見かけるようになりました。
この天然酵母って?パン屋の視点から考えると・・・???
このことをお話する前に、「酵母」とは何かをご説明します。
酵母とは?
酵母とは、球形または卵形をした単細胞生物で、カビやキノコと同じ菌類に属します。
自然界に存在している何百種類もの酵母(酵母菌)の中から、特にパンに適した酵母のみを選んで培養したものを一般的にパン酵母(=イースト)と呼んでいます。
パン酵母以外にもビールに適したビール酵母、清酒に適した清酒酵母などがあり、これらはその性質に多少の違いはありますが、いずれも「サッカロミセス・セレビシエ」という種類に分類されます。
天然酵母は身体によく、イーストは身体に悪い?
「天然酵母のパン」と謳っているパン屋で使われている酵母のほとんどは自家製酵母ではなく、ホシノ天然酵母、白神こだま酵母、あこ酵母など、一般的に「イースト」と呼ばれているものと同じく、工場で培養された酵母です。
ビール酵母の違いによってビールの味も違うように、パン酵母の違いによってパンの風味もそれぞれ変わります。
それぞれ特徴があって、ホシノ天然酵母のパンは日本酒のような香り、白神こだま酵母のパンは味噌のような独特の香り。
「天然」というのは「自然のもの」という定義だとすれば、パン酵母=イーストは全て天然酵母。
きっと、「イースト」というカタカナ英語が「身体に悪いもの」と思われている原因なのでしょうね。
酵母のことを英語で「イースト」というので、「天然酵母のパン」には???と思ってしまうのです。
いや、間違いなく天然酵母なんですが、イーストを使っているトントンのパンも、「天然酵母のパン」です。
工場で培養しているから工業製品だ!と言われる方もいらっしゃいますが、人類の科学は菌類のような微生物を化学的に合成できるほどには進歩していません。
そして、お店で販売されているエノキや椎茸などのキノコ類、かいわれ大根や今話題のスプラウト、そしてほとんどのビールの酵母も工場で培養、製造されています。
では、自家製酵母のパンとは?
酵母にもこだわって「自家製酵母のパン」を作られているパン屋は「イーストのパン」と区別したくって、自家製を前面に出していたのが、いつの間にかイーストとは区別された「天然酵母」と呼ばれているものに取って代わられた感じがします。
自家製酵母は難しいですから・・・
ちなみに、自家製酵母は安定しないので、若干のイーストを入れることが多いです。
でも、パンは「自家製酵母のパン」
間違ってはいませんが・・・
その時々で、いろいろな酵母のバランスが変わるので、出来上がりも毎日変わります。
それが作り手としては楽しかったりするんでしょうね。
Q:セットのパンはどのくらい日にち持ちますか?
A:冷凍での賞味期限は製造日より6ヶ月です(お届けより5〜6ヶ月)
自然解凍は室温で、小さなパンで1時間程度、大きなパンは2~3時間で解凍します。
冷凍での賞味期限:製造日より冷凍(-18℃以下)で6ヶ月(お届けより5~6ヶ月程度)
ご家庭の冷凍庫での保管で開け閉めが激しい場合、−18℃以下にはなりませんので、お届けより1ヶ月以内に召し上がることをお勧めします。
解凍後の消費期限:常温(10℃〜25℃)にて2~4日程度
商品により消費期限が異なりますので、詳しくは各商品詳細の消費期限をご参照ください。
おいしい状態で召し上がっていただくためにも、解凍後はできるだけ当日中にお召し上がりください。
Q:自然解凍して焼かずにそのまま食べたほうがおいしくいただけますか?
A:すぐに召し上がる場合は、トースターで温めたほうがおいしくお召し上がりいただけます。
パンのおいしさはご飯と同じ、デンプンの状態で決まります。
冷やご飯よりもチンしたご飯のほうがおいしく召し上がっていただけるのと同様に、パンも温めたほうがおいしくお召し上がりいただけます。
お弁当や合宿の朝ごはんなど召し上がる前に温められない場合は、自然解凍で召し上がっていただかれることをお勧めします。(温めてから召し上がるまで時間がかかる場合はパンが固くなるため)
Q:プレゼントとして送ることはできますか?
A:大丈夫です。
ご注文の方のお届けの方が違う時はプレゼントと判断し、自動的に納品書に金額を書かないようになっています。
ご安心ください。
また、ヤマト運輸の伝票にもご注文者様のお名前も書かせていただきます。
喜んでいただけるといいですね。
アレルギー対応パン(卵・乳・ナッツ類不使用)のお得なセットを試してみませんか?
- 学校の給食でハンバーガーやメロンパンが出た時、ウチの子だけお弁当・・・
- アナフィラキシーの恐れがあるから、食品を選ぶのも気を遣う・・・
- なるべくみんなと同じものを食べさせてあげたい・・・
そんな悲しい想いをしてきたお父さんお母さんに。
そして何より…
今までパンが食べられなかった子供たちに!
卵・乳製品を使わなくっても、こんなにおいしくってふわふわパン。
ぜひ一度召し上がってみてください。