大粒で、力強い。能登のブルーベリーでパンを作りたい。"

石川県農林水産部ブランド戦略課とコープいしかわさんから、ご提案をいただきました。
「能登のブルーベリーを使って、地消地産のパンを作れませんか?」
二つ返事で、ご紹介いただいたひらみゆき農園へ打ち合わせに行ってきました。
同じ石川県なのに、車で3時間

小松市から能登半島…遠い(笑)
能登半島地震の影響で片側通行が多く、名古屋のほうが近いかもしれません。
それでも、現地に行ってみないとわからないことがある。
農園に着くと、代表の方が早速ブルーベリーの選別をされていました。
ちょうど収穫の真っ盛り。
忙しいところをお邪魔してしまいました。
実際に食べてみて、驚いた





実が、大粒なんです。
農園を案内していただきながら、ブルーベリーをひと粒、パクリ。
「自然の味」というか、野生味あふれる力強い味わい。
スーパーで売っているブルーベリーとは、全然違います。
目の前の山は、地震でできた山

農園を歩きながら、代表の方が教えてくれました。
「2年前の能登半島地震で、畑の半分が地滑りしてしまったんです」
「あの山、地震の前まではなかったんですよ」
目の前にある山が、地震でできた山。
自然の力は、本当に恐るべしです。
それでも、あきらめずに再建に向けて頑張っている農園の方の姿が、印象的でした。
地元の素材で、パンを作りたい

打ち合わせと現地見学を終えて、強く思ったことがあります。
地元で頑張っている方を応援したい。
石川県でこんなに美味しくて立派なブルーベリーが作られているんだよって知ってほしい。
この大粒のブルーベリーを、パンにすることができたら…
あまり加工せず、素材の味を活かした形で。
カスタードクリームと合わせてデニッシュにのせるか、ふわふわのパンに包むか。
まだ構想段階ですが、楽しみにしていただけると嬉しいです(*^^*)
続報をお待ちください!
