tontonオリジナル日本手ぬぐい [6693]

tontonオリジナルの日本手ぬぐいを作りました。

一言で言うと・・・かわゆい！

浜松の注染そめでオリジナルの手ぬぐいを作っていただきました。

注染そめとは、大阪府堺市で江戸時代初期に確立した、布に模様をつける日本の染色技法です。

染料を注いで染め上げるところから、「注染」と呼ばれています。

安価で出回っているインクジェットの染色とは違い、繊維一本一本に戦勝が染み込んで染め上げられるため、吸水性と通気性が違います。

やっぱり、どうせ作るなら本物じゃないとね！

トントンのロゴもこっそり隠れています。

手仕事で染め上げるため、若干の色むらがありますが、それがなんとも言えず日本的な風合いがあるのです。

トントンの隠れキャラ「tonton親子も」

洗いざらしの木綿の手触りが、優しさを感じます。

日本手ぬぐいの両端は切りっぱなしになっています。

糸が解れてきますが、そのうち解れもなくなります。

日本の伝統工芸で作っていただいた、tontonオリジナル日本手ぬぐい。

手間がかかってる分、愛しさ倍増です。

手ぬぐいマニアの方、そしてトントンマニアの方、使ってみてください(*^^*)

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